耕作放棄地の再生

農園名改名の発端となった畑は2023年まで耕作放棄地でした。

耕作放棄地

重機の資格を取り自分で開墾の始まりです。
私の親がまだ元気だった頃は栗畑でしたが、その面影は一切なく、雑木生い茂るまさに荒地。

耕作放棄地の再生を決意するもどこから手を付けたら良いか、足を踏み入れる隙間すら無い状態でした。

それでも重機の力を借りて道路側の雑木からなぎ倒しを開始!

なんと妻まで小型重機に乗って頑張ってくれました。

「遊園地の乗り物みた〜い」って喜んでましたが、なかなかの重機操作。

つづく